多世帯住宅リノベーション

「ここに住んでいて良かった」「ここに住んで良かった」

                     

私たちのリノベーションでお客様から欲しいお声とは。それは私たちへの誉め言葉ではありません。毎日の暮らしのもとになる「家」。「ここに住んで良かった」と声にしていただくことが私たちの目標です。家族の数だけ生活スタイルや暮らし方が存在します。毎日の暮らしのもとである「家」。
家族といえどストレスを溜めてませんか?


いつも一緒!なのにちょうど良い距離感!
さあ、たかしょうのリノベーションで叶えよう!

家族とちょうどいい距離感の住まい

夫婦の「ちょうどいい距離」   




長年連れ添った夫婦。20年以上ともなると子育ても落ち着き、ようやく自分の時間への意識が芽生えます。そんな時、「自分だけの時間や自分だけの空間が欲しい」と思う方は多いそうです。
ともに叶えましょう。「一緒にいるけど、ちょうどいい距離」。高正工務店には、まさに皆様と同じ想いを抱いているスタッフが在籍。

叶えましょう!高正の多世帯住宅リノベーションで。

家族の「ちょうどいい距離」




子供が独立しました。
でもそのまま実家に住む。そんなご家庭は多いと思います。
生活時間・休日が違う。生活音が気になる。

それぞれの家族の導線や部屋が誰の邪魔にもならない。一緒に過ごす空間・一緒に過ごさない空間、、、両立を叶えませんか。

ペットも家族。家族としての間取りを考える。

ペットと暮らす  




愛犬、愛猫と一緒に暮らす。そんな時、ペット目線で家のことを考えたことはありますか?
ワンコやニャンコお習性に合わせた間取りや部屋の作り。
家族同様、健康で快適に過ごせるようにしたいと思いませんか?


高正工務店には愛犬家・愛猫家住宅コーディネーターという有資格者が在籍。安心してご相談頂けます。

ペットが苦手な家族がいる



ペットを飼いたいけれど、家族に苦手な人がいる。そんなケースもあると思います。
間取りや動線を工夫して、できるだけペットと干渉しない住まいならどうでしょうか、、、


「そんなことは出来ない」と諦めず、高正工務店にご相談下さい。
愛犬家・愛猫家住宅コーディネーターがサポート致します。
 

資産になる多世帯住宅

「現代の下宿」とい考え方 



ご年配の独り身で、、、
ご夫婦だけで、、、
住まいに空き部屋がある、、、
という方。空き部屋を貸してみませんか?

今の住まいに手を入れて生活が干渉しないように若者に住んでもらい、老年生活の不便さを手助けしてもらいながら暮らす。新しいカタチです。
リノベーションならそんな間取りも可能です。

また京都市では、学生と同居・交流しながら安心して暮らすという制度化も始まっています。

間取り・部屋を分けるリノベーション



1階と2階で分ける・分けて使えるように・部屋を分ける・できるだけ他の部屋と干渉しないよう分けて暮らす、、、、

リノベーションの可能性は無限大です。そしてその可能性のおかげで次世代に、何よりもお客様の資産へと進化します。