外壁材って実は弱いんです/右京区でリフォーム工事 高正工務店

query_builder 2022/02/08
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右京区でリフォームするならたかしょうへ。

京都市右京区でリフォーム、リノベーション工事を手掛ける高正工務店です。

 

外壁塗装というと「外壁の色を変えるだけ」と思いがちです。しかし、本来は別の役割があるのです。外壁材、実は耐久性が高いものではなく、塗装には「外壁材を守る」という重要な意味があります。

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最近の主流である防火サイディングボードをはじめ、塗装をしている外壁も含めて塗膜は劣化していきます。目安は10年~15年。本来の性能を発揮できなくなり、外壁材を守るためには定期的に外壁塗装が必要となります。


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さらに代表的な3つに役割をご紹介します。

    「雨風や紫外線から外壁材を守る」

外壁材から家の内部に水が侵入するのを防ぎ、かつ紫外線で外壁材が痛むのを最小限に食い止めます。

 

    「家の見た目をキレイにする」

新築時のような美しさを取り戻せます。また色目を変えることもでき住まいへの愛着が深まります。

 

    「機能性を付加する」

遮熱塗料を塗ることで熱の侵入を防ぎ暑さを和らげる。カビの発生を抑える。汚れが付きにくい塗料もあります。お悩みの解消が塗装工事で叶うわけです。


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大工社長の高正工務店。大工目線で外壁やその他部分を総合的にご提案が可能です。お悩みがあればお気軽にお問合せください。