敷居を踏んではいけないのはなぜ?/京都市右京区の高正工務店

query_builder 2024/01/15
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みなさんこんにちは。右京の高正工務店の高橋です。

「敷居を踏んではいけない」と言われたことはありませんか。

まず「敷居」とは家の玄関扉、部屋の入口などの障子や襖といった引き戸の下に、

開け閉めのためにあるレールの役割を持った建具のことを言います。

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敷居を踏んではいけない理由としては、

敷居は家の象徴として重んじられてきました。踏んでしまうことは、

その家の人を踏んでしまうことと同様にあたり、失礼なこととされてきました。

これは日本のマナーとして言われ続けてきたことです。

 

敷居をまたぐことはマナーとして大切ですが、踏んではいけない理由が現実にもあります。

それは古い家では特に気をつけていただきたいのですが、

敷居を踏み続けると磨り減ってしまい、開け閉めがしにくくなること。

家の建て付けがが悪くなり構造に歪みが起きてしまうこと。

建具は簡単に交換がしにくく、修繕に時間と費用がかかってしまうこと。などが言えます。


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ちなみに「敷居が高い」という言葉は、「自分には高級すぎて」「上品すぎて」行きづらい。

という使い方が多いようですが、本来は

「不義理をしたことや面目ないことがあり、その人の家に行きにくい。」という意味です。

 


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