外壁塗装 | 京都市右京区で創業24年。リフォーム・リノベーション専門店

屋根・外壁塗装は家の守り神です。

屋根・外壁の塗装には大事な役割があります。
その大事な役割はご存じでしょうか？

大事な役割とは、、、雨漏りから家を守っています。

屋根・外壁の塗装は、塗膜といい雨や紫外線から、防御壁のように家を守っています。
その塗膜がはがれてくると、壁にひびが入り、雨水などが屋根や壁のひびを伝って家の中の柱などを濡らします。
そして濡れた柱が腐ったり、雨水が家の中に入ってくる、いわゆる雨漏りがおきます。


今のうちに、対策しませんか？

高正工務店は、工務店ならではの目線で外壁塗装をおススメいたしております。

家を建ててから10年ぐらい経つと、屋根・外壁塗装はどんどん劣化してきます。

まずは外壁のチェックをしてみましょう。

一つでもあてはまるものは、ありませんか？
何か気になる箇所がある場合は、家全体のチェックができる工務店に診断をしてもらいましょう。

外壁セルフチェック項目

□金属部の錆
□色褪せ
□コケ、藻、カビの発生
□壁をさわると白い粉がつく（チョーキング現象）
□コーキングの劣化（ひび割れ、下地が見えるなど）
□ひび（クラック）
□汚れが目立ってきた

外壁の種類で、特に「窯業サイディング」や「モルタル」は外壁に亀裂があったり、ひび割れ、コーキングの劣化がある場合は要注意です。
窯業用サイディングの素材はセメントのため、防水機能はありません。そのため、塗装による防水加工をすることが必要です。
経年劣化で塗膜がはがれたりすると、防水機能が失われ、何もせずに放置すると雨漏りにつながります。
また、塗装と同時にコーキング材のメンテナンスも必要になります。

気になるところは、ございませんか？

お気軽にお問合せください。

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提案力・人間力には自信があります。
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お住まいに関するあらゆるご相談を承ります。