屋根材をチェックしてみましょう/右京区でリフォームするなら高正工務店
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2023/11/09
ブログ
みなさん、こんにちは。右京区の二世帯・多世帯住宅リノベーション専門店「たかしょう」の代表の高橋です。
先日『屋根』と『外壁』メンテナンスで600万円かかると言われた内容のブログの続きです。
このブログをご覧になっていただいている方で、
【2008年ぐらいまでにお住まいを建てられた方】
【その時期に建てられたお住まいを買われた方】
是非今お住まいの仕様書(家の図面とセットになっているもので、屋根の材料、外壁、構造、内装材、下地や仕上げ、設備等が細かく書かれた書類です)をご確認ください。
今回ご相談いただいたお住まいの屋根は、 ◎コロニアル N E O という屋根材でした。 コロニアルNEOは、2001年に旧クボタという会社から販売されたノンアスベストのスレート屋根の商品(材料)です。 軽量で耐震性が高いことから、1995年の阪神淡路大震災がきっかけで普及した屋根なんです。初期のものには現在使用が禁止されているアスベストが含まれていることで販売中止となったニューコロニアルの後継品で、アスベストが禁止された直後に販売された第二世代と呼ばれるスレート屋根に該当します。
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